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【出会いと運の驚きの関係】出会いの人数が幸福度の上昇確率を高める

今日のテーマは、

【出会い】→【運】→【ひらめき】

「出会いがひらめきを産む」です!!

私の尊敬する経営者の先輩や、
ゼロから上場企業を創ったメンターなど、
成功者した方々、皆さんが
共通しておっしゃるのが、

「運が良かった…」です。

また、

それと、

「ビジネスはアイディアが全てだ」

とおっしゃる方も多いですビックリマーク

昔も今も、
ビジネス進化の周期(サイクル)って、

継続的なイノベーション

破壊的なイノベーション

繰り返しで成り立っています。

継続的イノベーションとは、

現在、お客様が求めている機能的価値
の向上を逐次続ける「技術革新」で、

それに対して、

破壊的イノベーションとは、

現在、お客様が求めている価値
を低下させてでも、
別の価値を向上させる「市場創造」です!!

破壊的イノベーションを、
簡単いえば、お客様の従来の期待を
良い意味で大きく裏切る事です。

お客様が求めていて、
収益も上がっていて、

皆が同じような事をやっていると、
どんどん品質や中身の充実を図り
他社との部分的な差別化を意識し
高機能化を目指しがちになります。

そんな、皆が同じような試みを続けている中で、

あなたが、市場が驚く、お客様の
期待を裏切る新商品・サービスを
提供できたらどうでしょうか?

”NO.1になります。”

あなたが新市場・新職種を
創造したことに等しいからです。

ある意味で創造主とも言えます。

破壊的イノベーションには
前提条件をひっくり返す様な、
可能性と莫大なパワーが
秘められています。

破壊的イノベーションの源泉こそが、

「アイディア」です。

もし、あなたが誰も思いつかない
アイディアを生み出し続ける事が
出来たらどうでしょうか?

億万長者、影響力、自由….

アイディアの力を味方にすれば
これを手に入れる事が容易なのは
明白ですよね。

もし、あなたが画期的なアイディアを
「ひらめく」事ができれば、
あなたの見える世界は激変します。

大袈裟かもしれませんが、

新市場創造の創造主になります。

なので、

「アイディアの創出」にフォーカスを
当てて説明していきますね。

アイディアを創出するには
「3つの思考法」と「ある習慣」
が必要とされています。

「3つの思考法」とは

  1. 「誰に役に立つか?」を考える
  2. 「組み合わせ」を考える
  3. 「アウトプット」して脳に刻み込みつつ考える

「ある習慣」とは、

「3つの思考法」を強化して加速させる、

『余計な活動』する習慣です。

具体的にいうと、
自分と違う業界・世代・職業の人たちと
交流を通して相手の立場に立って考える
機会を日常的に持つことで、

「この業界のシステムは、自分の業界で使えないか?」

「若者世代のこのサービスを変えてシニア世代で行かせないか?」

といった発想を生れます。

「余計な活動」とは言いかえれば「環境の変化」です。

いつも同じ世界、好ましい場所、
同じメンツで群れていても、
アイディアは生まれて来ません。

「余計な活動」=マルチ活動をする事で、
同じ業界内でいつもの活動をしていては、
出会えない「必要な予期せぬ偶然性」(セレンディピティ)を生み出します。

その出会いが意外性ある情報を運んで来ます。

菅畠は月30冊くらい本を乱読します。
読む内容は様々なジャンルです。
目的は「余計な情報を集める」ためです。

中華古典、東洋哲理、歴史、宗教、地政学
経営、経済、マーケティングといった
本業の本も研究の為に読みますが、
本業とは一見無関係な本も直感的にゲット
して目を通す様にしています。

本業の運命学研究やコンサルティングとは
一見関係ない情報を、本業でアイディアが
必要なタイミングで他の情報と組み合わせ
て考える様にしています。

これは差別化のコンセプト
ポジショニング戦略を考える時にも
大いに役に立ちます。

他にはセミナー・講演会・テレビ、
人との何気ない会話の中のフレーズ
を拾い出してiphoneのエディタソフト
やメモ帳に書き溜めておきます。

後でゆっくりと思考を組み合わせ
アウトプットする事を習慣化しています。

日頃から自分の固まった環境から出て、
枠を超えたマルチな活動を通して
想像力は生れてくるのです。

なので、
仕事以外の余計な活動時間を重要視してます。

仕事が多忙になってきたら時間をやり繰りし、
出来る限り仕事以外の余計な活動の習慣を
定着化すると良いと思います

実は仕事だけを一生懸命やっていても、
アイディアを生み出す創造性って、
磨かれなないんです。

交友範囲を広げて、新しい人との繋がり
を大切にしていくことが、結果として
「ひらめき」を養うことになります。

意識して「遊び心を持って多くの人と関わり、
興味あることにチャレンジし人生を味わう」
そんなマインドが大切です。

あるビックデーターを使った研究では、
興味深い結果を導き出しています。

「出会いの人数が人の幸福度の上昇確率を高める」

です。

つまり、

「いつもと同じ環境、人間関係では、新しいアイディアは生み出し難い」

ということです。

新しい「出会い」の数が
「ひらめき」の数
といっても過言ではないのです。

そして最後に、

皆さんご存知のアップル社の創業者
スティーブジョブスを例に、
「出会い」と「運」と「ひらめき」が引き起こす奇跡についてお話しします。

彼はコンピューターと人間との関係を劇的に変えた人です。

そこには運とひらめき」の関係が大いに関係してたのです。

皆さんご存知かと思いますが、ジョブスは自分が創業してアップル社の経営強化の為に自ら呼んだジョン・スカリー(元ペプシコーラ副社長)に経営方針不一致を理由にアップルを追い出されちゃいます。

すごいショックだってと思うんですよね。
自分が創った会社を自分が呼んだ人に追い出されちゃうんだから。

そんな失意の中でスティーブ・ジョブスは、たまたま昼食会でノーベル賞受賞者のポール・バーグ(遺伝子組換えの研究)と隣り合わせます。

その時、遺伝子組換技術の話をしたそうです。

ポール・バーグはジョブスに生物学は研究の実験に多くの時間を取られる【悩み】を打ち明けます。

【出会い】→【運】→【ひらめき】

歴史の1ページが生れた瞬間です。

その時ジョブスは“ひらめき”ました、
間髪いれずバーグ教授に対して、
コンピューターシミュレーションで
その悩みを解決する提案をします。

しかし、

そのシミュレーションをするためのコ
ンピューターはとても高額すぎて大学の
予算がおりないとジョブスに説明します。

ジョブスはすぐに大学向け
ワークステーションの会社「ネクスト」を創業します。

「ネクスト」の優れたソフトウェアコンテンツは
評価され10年後にアップルが買収する事になります。

まさに奇跡です。

それを機にジョブスは再びアップルの経営に返り咲きます。

スティーブ・ジョブズの本業以外の余計な活動がなければ、
バーグ教授との出会い、
バーグ教授のニーズの発掘からの
「ひらめき」は生れず、
後のスティーブ・ジョブズの伝説は
無かったかもしれません。

「運」とは「確率的に起こる好ましい出来事」と言えます。

幸福とは古くから、廻りまわってくるものと考え「運」の字が使われました。

ジョブズの例は「運とひらめき」は表と裏、
陰陽の関係が成り立つことを教えてくれています