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すこしの誘惑。わたしの嘘。 

いま、FaceBook広告用LPの
キャッチとボディーのコピーを
あたまに汗を描きながら考えている。
広告の言葉は読み手に伝わる
と信じているから。
広告だからこそ、
そのコミニュケーションのベースは「共感」

あたりまえの話だけど、
たて前のベネフィットや、
きれいごとよりも、
本音のほうが、受け手の心をゆさぶる。

こんかいの企画は、
心理トリガーなるものを意識せず
ぼくの心の言葉でコピーを書くと決めた。

心の言葉の大切さをかみしめて、
横文字だらけの頭のよさそうな文章や、
耳ざわりの良さそうな美辞麗句
書きたくなる自分に撤退的にあらがう。
心からの言葉を掬(すく)いとり、広告LPを書く。

本当のことを伝える広告LP、
本音や本心を漏らし、
ふだん考えている思いを書く。

きょうからの自分との約束。

でも、意外にやってみると、
これが結構、むずかしくて、
自分のちっぽけな見栄との戦いになる。

なかなか捗らないばかりか、
考えすぎてしまい、
自分がわからなくなる(笑)

記憶がよみがえってきても、
それは、思い込みであったり、
記憶の捏造であったりもする。

あらためて、きづいた事、それは、
自分は、いつも、自分に嘘をつき続けて
生きている。とういう事実。

だれに、たのまれてもいないのに、
なぜ、自分に嘘をついてしまうのか?
ほんとに、どうしようもない(汗)

それも、嘘をついている自覚が無い
時もあるから厄介でもある。

それらしいことを語って、書いて、
なんとか、その場をしのいだり、
むじかくで記憶をお色直しする。

それって、
仕事では、結構、よくやっている。
予定調和といいますか、
なんとなく成り立ってしまう感じが、
安易にそこに自分を委ねてしまう。

ぼくは(もしかしたら人)は、
インスタの画像のように、
自分の心の言葉ですら平気で改ざん
する生き物なのかもしれない。

ちょっとづつ、盛ってしまい、
それが積み重なってくると、
ある時、なんとも言えない
気持ちの悪さがおそってくる。

文を書くとき、人に伝えるときは、
ただただ澄んだ心で、素直にいられるか。

そして、どれだけ、ぶざまで
カッコわるい自分でも、心の言葉を、
加工せずに、オモテに出せるか。

そんな気持ちを大切にして広告LPの
ボディーコピーを書きたい。書く。

いま、毎日毎日、
自分で自分を問い詰めて、
ほんとうのことを吐かせている(笑)

わたしは、わたしに対して平気で嘘をつく。

自分のことがわかっているという
「思い込み」を捨てて、
自分に、ほんとうの心の言葉を吐かせる。

表面的な欲求にあがらいながら、
心の言葉を掬いとりたい…

@東京有明の秘密基地から 菅畠 斉伸