今5:30からのZOOMセッションを終えて、散歩しながらスマ
ちなみにセッションのテーマは「コンテンツライティング」でした
「好きな事を書いて自分を知ってもらおう」と話していたら、こん
「私には好きなことがない。どうしたら”好き”を見つけれれるで
ちなみに、こういう人って、結構たくさんいるんです。
例えば、「占い」
ある人は「占いが好きだけど、◯◯さんより詳しくない」と言うと
それが、他の人とまったく同じであることは、あり得ないです。
もうそうれだけで【自分なりの好き】なんです。
「◯◯さんより好きじゃない、これくらいの知識では”好き”だな
ということは、人と自分を比べていることです。
なぜ、「好き」を人と比べる必要があるのかな?
好きかどうかは、あくまでもその人自身の問題であって、他人と比
あなたのことを絶対に信用してくれる人には、好きなことを話して
たとえば、こんな風に、
「うちのお店の近所のイタリアンのイカ墨パスタは、めっちゃ美味
これって、それに何人が共感してくれるだろうか?
1人ぐらいいたら、すごくない?
僕そう思うんですよね!
あなたの好きなことは、絶対に誰かも好き!
それでいいじゃないですか!!
あるクライアントさんで、私にキューバの音楽を、なんとなく元気
「それって好きって言えますかね?」って聞いてきました。
「キューバ音楽が好きだけど、曲は知らないって、SNSですれば
そう僕はアドバイスしました。
好きなことは、詳しいこととは別次元のことなんですよね~。
詳しいから好きなわけでもないでしょ?仕事上必要だから詳しいけど、好きではないという分野もあるわけだ
好きなことって純粋に没頭できることかなぁ♪
「これくらいで、”好き”なんて言ったら恥ずかしい」と思いがち
これは誰にも負けないという分野をつくりたいなら、どんどん深堀
本について詳しいとか、「村上春樹」について誰よりも詳しいというの
というナンバーワンから初めればいいんですよね~♪
こんな感じならナンバーワンになれるはず!!
範囲狭めれば、その中でナンバーワンになれるという事を知って欲
基本、みんな、人のことを気にしすぎ(笑)
ちょっとした好きを、深堀して行けばいいんです。
気がついたらマニアックなナンバーワンになっちゃうから。
人のことを気にせずに、あなたの好き深堀して、ガンガン発信して
誰か1人と深くつながる事から始めればいいんです。