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起業家の為のランチェスター戦略×ムーアの法則

私の今のビジネスである、
対人支援型ビジネス…

平たくいえば、

東洋哲理&中華形而上学と
マーケティングを使った
コーチングビジネス…
です。

起業してから5年目になります。

順調に、継続的、安定的に
成長することができました。

いっとき、
「なりちゃんは結局なんの仕事は何なの?」

と聞かれて…

気丈な姿を装いながら、
内心困惑している自分がいました。

起業当初は、
コンセプトが言語化できず、
実践を通して少しづつ自分の中で
ドメインコンセンサスをとり、

コンセプトを磨いてきました。

ドメインコンセンサスとは

心の中で本当に自信を持って
自分のサービス・商品を
人に薦めれるよう、
腹底で腑に落とす。
と言ったところでしょうか?

自分で自分のサービスに
自信が無い状態では、
必ずお客様にはその心情が
伝わってしまいますよね。

でも、今になって自分を
客観的にみてみると…

  • 中華古典・東洋哲理の研究者
  • 算命学などの中華形而上学の先生
  • NLPのトレーナー
  • 催眠療法士
  • コーチ
  • コンサルタント
  • カウンセラー
  • マーケッター
  • 経営者

たくさんの肩書きがあります。

今もっとも力をいれているのが、

  • 副業起業支援
  • 経営者の運勢稼働支援

に絞っているだけで、
どの肩書きも自分です。

マイケルポーター先生も、
孫子の兵法も
ランチェスター戦略も
日露戦争の日本海軍の戦略も

いずれも、

10を持って1を叩く!

各個撃破が、

弱者の取るべき戦略です。

確かにそうだと改めて思います。

やっぱり、
「一点集中・一点突破」です。

この5年間ずっとこの考え方を
貫いてきました。

今でも基本的な考え方は変わりません。

一点集中・一点突破は成功確率を
極めて高めることは歴史も
あらゆる書物が立証しています。

色々な事に手を出すと
エネルギーもリソースも分散して、
成功確率はグ~んと下がります。

有名な老舗蕎麦屋が、
2代目がとち狂って、
ラーメンやカレーライスを出し、
ブランドを落とすような物です。

基本、「一点集中・一点突破」
なんですが…

シリコンバレーや外資の成功例を
みてみると、

「集中する期間」が重要だと
感じています。

あまり長い期間フォーカスしすぎると
近視眼的になってしまい、
時流やマーケットの動きに
対応できなくなる…

専門的な言葉で言えば、
イノーベーションジレンマ
おきてしまう…

5GやAIテクノロジーの進化が、
私たちの想像を超えるスピード
で進んでいる中で、

いままで成功していたからと言って、
そのコンセプトにしがみつく、もしくは、
そのコンセプトに基づくサービスを
逐次改良して行くことは、

イノベーション(技術革新)が進み、
18世期後半に起きた産業革命の時のように、
前提から一気に根底から覆された時、

全てを失う危険性を
今の時代本当に秘めています。

私も対人支援型ビジネスに
5年間集中してコンセプト
磨いてきました。

時間にして7000時間です。

ただ、少し違和感と言うか、
閉塞感を感じて来たのも事実です。

5年前とは明らかに技術革新の
スピードが違いすぎます。

インテルの創設者が唱えた
ムーアの法則という
有名な法則があります。

技術革新スピード、
イノベーションジレンマの話を扱う時
には必ず出てくる話です。

コンピューターの基本となる
半導体の集積度が約2年で2倍に
なるという理論です。

2年で2倍ということは…

5年で4倍以上になるということです。

現代社会において、
人の能力の進化が
2倍ってありえないですよね…

紀元前500年の孫子の兵法以来、
一点集中・一点突破は
普遍的な戦略だと思います!

特にゼロイチ起業においては、
今でも外してはいけないと
考えています。

ただし私のように5年は、
チャンスを失う可能性があります。

しかし、3年くらいは1つの事に
集中する必要があるかと思います。

私が起業した5年前とでは、
確実にビジネス環境が違います。

ゼロイチ起業家には多角化経営は
絶対に進めませんが、

2年やってみて、
結果出ないビジネスは早々に
切り替える必要があります。

ソフトバンクの孫正義社長も
起業当初は一点集中・一点突破を
心がけたとおっしゃっています。

やっぱり起業において、
一点集中・一点突破は変わらない、
普遍の法則だと思います。

しかし2年で自分の事業の見直しが
必要だと頭に入れておくこと
忘れてはいけないのでしょう